お久しぶりです、Jです
私は特にポケモンをやっていないのですが、RKの相馬和樹さんから構築記事を寄稿いただいたので紹介していきたいと思います
【以下寄稿文】

ようお前ら。RKリーダーの相馬だ。今回は用があってPJCSに参加していたぜ。フッ、ポケモン界の秩序守んのも公安の仕事なんだってなあ?
まずは並びの紹介だ。


個体は阿久津(@KtDarknesss)が調達した。ボーダーのレートは公安の情報網で筒抜けだったから、繰り上げ抜けで止めさせてもらったぜ。
見ればわかる通り、今回使用したのはサイクル型のミライドン構築だ。正直構築自体の強さはそこまででもないが、個々のポケモンの単体性能は目を見張るものがあったからそこを重点的に紹介していく。

【個体紹介】
ミライドン@ものしりメガネ

配分意図
火力:H252ランドを流星で確1、ステラつらら+流星群で大体のチョッキカイナ確1
耐久:カイリューの災いハチマキノマテラ神速、カイナのフィールドけたぐり、C187カミのムンフォ確定耐え
控えめオーガの水テラ眼鏡潮吹き最高乱数以外耐え
S:キヌガワミライドン+2
この構築の肝、高学歴型ミライドンだ。性格は対ミライドンにおいて相手のミライドンの上を取れればかなり楽ができると踏んで臆病にしたぜ。このメガネは阿久津がアルベガを襲って剥ぎ取った貴重品だ。もちろん拘り眼鏡と間違えたとかそんな理由ではなく、ちゃんとした採用理由が存在する。拘り眼鏡ミライドンを使ってまず初めに思ったのは、火力が過剰なんじゃないかってことだ。眼鏡ミライドンは白馬、テラパゴスなどの超高耐久ポケモンすらワンパンしてしまう程の火力を持っている。俺も最初見た時は改造ポケモンと勘違いして上層部に通報しちまったぜ。
しかし、その火力と引き換えに小回りが効かない。例えば両守るで技を見られたり、猫騙し持ちやサケブシッポ、テツノブジンなどの金縛り持ちを前にした際の立ち回りがかなり窮屈になりがちだ。この2つは打ち分けが出来て守るが使えれば解決する。という訳で拘り眼鏡以外の持ち物を考えることにした。
まず初めに使ったのは命の珠だ。火力は十分だったが、ミライドンのHP管理が重要なこの構築では耐久の減少がかなり痛手になると考えた。
次に試したのは磁石だ。かなりいい手応えを感じていたが1つ大きな問題があった。流星群の火力が絶妙に足りねえんだよなあ。例としてはH252ランドロスを確定で落とせなかったりする。龍プレートなどを持たせれば流星群の火力問題は解決するが、今度は電気技の火力が足りなくなるのは目に見えている。
そこで考えたのがものしりメガネだ。最低限の流星群の火力を確保しつつ電気技の火力も担保出来る。これが殊の外使用感が良く、持ち物を確定させたぜ。
テラスタルは地面弱点を消せてブリランを半減できる水にした。水は強かったがタケルライコにとことん弱くなってしまうのが痛く、他にもっといいタイプがあるかも知れねえな。
拘りアイテム持ちが多いミライドンは集中されやすく、守るが刺さる場面がかなり多かったぜ。これも拘ってないミライドンの強いところだよなあ。
ここまで書いといて何だが、EUICでの耐久振りミライドンの増加を見るにこれからミライドンのSラインは下がっていく可能性が高い。となると控えめも強いような気もするぜ。
ガオガエン@ゴツゴツメット

言うまでもないがサイクルをやるのにほぼ必須のポケモンだ。対ザマゼンタで優位を取るためにキヌガワ型を採用した。打点が乏しくなりがちなザシアンザマゼンタなどへのダメージソースとなったり、ゴツメ+イナドラで丁度落ちるポケモンが多かったため持ち物は隠密マントからゴツメに変更した。虫テラ蜻蛉返りでパオジアンを削って先制技圏内に入れるのが強えんだよなあ。
配分は適当だ。最初は白バドの上を取ろうとSを振っていたが、Sが90以上の速い白バドがかなり増えていてイタチごっこになってしまうため諦めて耐久に振った。この耐久振りのおかげでミリ耐えした試合がそこそこ多かったぜ。
ゴリランダー@チョッキ

配分意図
耐久:意地ウーラのステラインファ耐え
c187眼鏡ミライの流星+c-2流星をグラフィ込みで耐え
c217珠黒馬の+2ダブルダメアスビ耐え
ガオガエンと同じく、サイクルをやる際にかなり有力なポケモンだ。グラスフィールドの回復が地味に強く、猫騙しで無理矢理サイクルを成立させることが出来、瞬間火力が出せるウッドハンマー、先制技のグラスラも持っているなど至れり尽くせりの性能をしている。配分はとある日本チャンピオンからJKのエロ動画と引き換えに貰ったぜ。
ハバタクカミ、岩オーガポン、水ウーラなどの処理はこのポケモンが担っている部分も多く、対黒バド構築においても欠かせない。ミライドンのフィールドを書き換えてしまうから使い辛いかと思ったが案外そこまで気にならなかったぜ。
パオジアン@襷

対面性能の高さや特性による構築パワーの底上げ、処理がグダりやすい草タイプへの打点を考えての採用だ。
攻撃技は非接触技でフィールドを書き換えないつらら落とし、命中安定で通りが良く白馬イエッサンなどに弱点をつけるじごくづき、高打点で相手を縛りやすい不意打ちを採用したぜ。
性格は意地っ張りだ。カタストロフィを入れた陽気パオジアンを使っていた時期もあったがあまりにも素の火力が足りず、やむなく変更した。実際相手の陽気パオジアンのつらら落としをミライドンが耐えてしまうことがあったり悲惨な場面が多すぎるから意地っ張りで確定でいいぜ。
テラスタルはステラでリーチを伸ばすことにした。ゴーストと選択だが恐らくステラの方が強いだろう。
不意打ちに関しては礫との選択だ。どっちにもそれなりの利点があるからかなり悩みどころだぜ。
不意打ちの利点は単純に威力が高いので縛れる範囲が増え、処理に困りやすいハバタクカミを処理しやすく、ゴーストテラの黒馬などに有効なところだ。
礫の利点としてはこの構築は全体技がないので指持ちが重くなりがちだが、不意打ちと違って指が裏目にならない(特に対岩オーガポン)点や、テラスタルを切っていないスカーフランドロスを無償で突破できる点、交代やより速い先制技で無効化されることがない点がある。
エンテイ@命の珠

配分意図
耐久:特化ミライドンメガネ妖マジシャ×2+C252エルフムンフォ+珠ダメ耐え
S:準速カイリュー抜き 大体のグラードン抜き
A:なるべく高め
相手のゴリラガエンに強く、ノマテラでアストラルビットの一貫を切れる。黒馬にテラスタルを切らせた後の神速の通りがかなり良いので対黒馬では積極的に選出した。こいつはかなり使用感がよく、気に入っているポケモンだ。
単純に単体性能が高く、珠を持たせたことによって聖なる炎+神速で縛れる範囲がかなり広い。じだんだは構築全体で不足しているガオガエンへの打点だ。最初は黒バドを見るための噛み砕くを採用していたが、そもそもテラを切られる事が多くそもそも聖炎で事足りているため変更した。
チョッキやハチマキを持っているエンテイがかなり多いから、ミライドンと同じく守るが刺さる場面が多かったぜ。
カイリュー@ダイス

グラードンやランドロスの地面技の一貫を切れ、水ウーラオスに強いポケモンを探していたら目に止まったのがコイツだ。
高打点のスケショ+神速とマルスケの行動補償による単体性能の高さが売りで、スケショの命中不安以外は完璧なポケモンだったぜ。鋼テラは元タイプとの補完が優秀でミライドンの妖テラマジシャや白バドのブリランの一貫を切ることができ、アイアンヘッドで弱点を突いていけるのが滅茶苦茶強えぜ。
腐ることが少ないので選出しやすく、対晴れ、カイオーガ、ミライドンにおいてかなり重要な役割を担っている。
【基本選出】
先発
+
,
or
後発 必要な耐性を持っているポケモン
後発の選び方は相手の技の一貫性をなるべく切る様にしろ。例えば相手に水ウーラがいればパオガエンの引き先であるカイリューかゴリラを選択したり、ランドロスが厄介な場合はカイリューで地面の一貫を切ったり、という風にだ。
一例として対ベガドンの選出を置いておくぜ。
先発
+
後発
+
後発にはミライドンのマジシャへの引き先としてエンテイ、水ウーラやカイナへの引き先としてカイリューを置いている。ミライドンの横にエルフ以外が並んでいる場合はサイクルが成立しないが、その場合こちらの方が速いはずだからミライドンを対面的に処理できる。ミライパオの並びにミライドンが撃ってくる技は基本的にマジシャだからエンテイ引きが安定しやすいという訳だ。
先発キリンカイナが裏目だが、パーティ配置の一番上にキリンカイナで出した場合の最大の裏目であろうミライガエンを置き、抑制している。もし相手がそれでも出してくる一流のヤクザだった場合はミライドンの守るやカイリュー引きを活用してトリルターンを枯らせば勝てる。そもそも神室町の奴らは俺のTNを見ただけで震えあがるだろうがなあ。
そもそもの話だが、俺にはこんな考え方は必要ない。俺は人の選出を見抜く。昔組長から褒められた唯一の特技なんだ。
最後によくあった質問に答えていくぜ。
Q.ものしりメガネとかウケ狙いですよね?
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A.

Q.SDやってましたよね?対戦ありがとうございました!
A.

Q.途中から記事書くの飽きてませんか?
A.

以上だ。ふざけた質問してんじゃねえよ
次の予選100ROMドブベトンで荒らしてやろうか?公安舐めてんじゃねえぞ
とまあこんな所だ。
俺は別件で忙しいから本戦には参加しないぜ。こういう構築が使いたくなったら是非ともアイデアを参考にしてくれよ。じゃあな
